商品撮影はカメラのオート撮影はさけて、マニュアル撮影で露出補正(EV値)をしながら、カメラはしっかり固定してフラッシュは発行禁止が基本です。基本を守りながらこれに柔らかい照明(蛍光灯照明)が加わることにより美しい画像が写真を得ることができます。
商品撮影は「商品をあるがままに見せる」と言う画像でだいたいは満足できますが、商品にもいろいろな物が存在します。その商品の持っている魅力を引き出すためには、ただコントラストを抑えた平面的な画像では? 光の当て方によりさまざまな姿に変化させることのできるのもウェブドットスタジオの魅力のひとつです。
また、切り抜き加工が楽々できる無影撮影や、部分的に強調させるスポット撮影・特殊なグラデーション撮影・透過光撮影と、よりイメージに近い撮影ができます。


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撮影状態   例1:反射光だけを使用   例2:反射光と透過光を併用   切り抜き画像

1. 例1は乳白色のバック紙をセットして、左右から反射ライトで照明します。例2は透過光も併用させます。

2. デジタルカメラをオート撮影からマニュアル撮影に変えます。EV値(露出)はカメラの液晶を見ながら決定させます。

3. 例1を見るとミニチュアの椅子の下に薄い影ができているのがわかります。照明の柔らかさで決してきつい影にはなっていません。
また、全体にコントラストも控えめになっていて、立体感もありとても見やすい画像になっています。

4. 例2を見ると影が完全に無くなっているのがわかります。この撮影はカタログ撮影によく使われ、画像処理(切り抜き加工)の際、大変便利で物だけを忠実に描くことができます。
例3はPhotoshopの自動選択ツールで切り抜き加工後の画像です。


WS-230シリーズでいろいろな撮影方法が楽しめます。





1. 背の低い商品や小物類はできるだけライトを近づけて撮影します。反射の多い商品撮影は間接光で、反射の少ない商品は直接ライトを近づけて撮影します。

2. スポット撮影は部分的に明るくして、コントラストが強調された画像を作り出すことができます。ライト部をベースボードから取り外して使用します。

3. 乳白色のバック紙の上に透過率の高いレースなどを使って、幻想的な画像の制作などもできます(透過光利用)。

4. RGBカラーフィルターをライトに取り付けるとバックに光りのグラデーションを加えることができます。

5. 画材店などで市販されている和紙や加工紙をバックに使用することで、よりイメージに近い画像を撮影することができます。

綺麗に撮ると基本に、一歩踏み込んでイメージで自由に楽しく撮る!
これがウェブドットスタジオ本来の目的です。


WS-230シリーズで撮影した一例です。



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